持続可能な漁業「サステナFISH」座談会
漁業の担い手不足・漁業者の高齢化、漁獲量の減少、魚価の低迷、魚食離れなどのため回復の兆しが見えない漁業の現場。その打開策として、令和元年11月、加工による付加価値化と販路開拓を担う「はもと加工販売所(地域商社まちから)」をオープン。令和3年7月、6次産業化により生産者の所得をあげる「魚と旅するフィッシュマーケットUMIKARA」がオープン、そして衛生管理できる市場が令和5年7月にオープンし、高浜漁港がグランドオープンを迎えます。
次なるステージは、これら施設を活かし、若い漁師